Laravelインストールから、VirtialBox + Vagrant で仮想環境を使いlaravelのトップ画面表示まで

laravelのトップ画像

composer,vagrant,virtialboxインストール済みとする

目次

composerにてインストール

laravelをインストールしたいフォルダへ移動

ターミナルにて

composer create-project laravel/laravel プロジェクト名 --prefer-dist

プロジェクト名がフォルダ名なり、最新バージョンがインストールできる。

バージョンの確認

プロジェクト名のフォルダに移動して

php artisan --version

私の場合。Laravel Framework 6.2.0 となりました。

プロジェクト別にHomestead

composer require laravel/homestead --dev
php vendor/bin/homestead make

とすると、VagrantfileHomestead.yamlが生成されます。

これで、準備完了

VirtialBoxで環境作る

vagrant up

ターミナルでvagrant upと、するだけでOK

但し、初回は少し時間がかかる。

仮想環境に接続

vagrant ssh

vagrant@になっていれば成功〜!!

lsコマンドで確認すると、code というフォルダがあるので, cd codeで移動。

php artisan serve

とすると、Laravel development server started: http://127.0.0.1:8000

となるので、http://127.0.0.1:8000にアクセスするとLaravelのwelcomeページが表示されているはずです。

接続終了時は

exitでsshでの接続を抜け、その後vagrant haltでvirtialboxをシャットダウン

次回編集していきたいときは、プロジェクトファイルの階層で、vagrant upで✌️

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