Flutter公式へ!右上のGetStartedをクリック。
続いてMacOsを選択。
少し下にスクロールすると下記の画像のような青く囲われたとこがあるのでクリックしてダウンロード。
解凍して、ダウンロードフォルダからユーザー直下に移動。
Pathを通す
ユーザーフォルダで隠しファイルを表示。
.bash_profileにflutterのある場所を記載する。
例)export PATH="$PATH:Users/ユーザーネーム/flutter/bin"
こんな感じになります。
ターミナルでflutter docter
が動けばPathは通っています。
目次
AndroidStudioをインストール
これは普通にダウンロードしてApplicationから起動。
選択画面がいくつか出てきますが画像撮ってないので愛想ないですが、適当にデフォルトで行きました。
Xcode
storeからダウンロード。
ターミナルで実行。
sudo xcode-select --switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer
sudo xcodebuild -runFirstLaunch
iOSデバイスにデプロイすると書いてある下のコードをターミナルに打ち込む。
sudo gem install cocoapods
$ pod setup
iOSシミュレーターをセットアップするんですが、一度再起動。